2010年3月8日月曜日

スペイン代替

今日はフルーレセッションでした。
今日は、なんとEVANSさん登場。。。


そういえば。
今日、来てくれた夫婦?の方。
夏の八千代ふるさと祭りのテントでJAZZ聴いて感動したってフルーレに来てくれたんです。

私もJAZZピアノやってみたいって言ってました(汗)
かなり本気みたい。。。
入門編のズージャでGOを教えておきましたが、、、

僕も初めて生でJAZZ聴いたときは、かっちょよくてめっちゃやってみたくなったんですよ。
こうやってジャズが広がっていくのはイイコトかも。
多分、日本で一番JAZZが盛んな街は神戸と思ってます。
神戸だといたるところで毎日JAZZ演奏やってるから、
一般人でもJAZZが日常になっているらしい。
そんくらいとはいかないまでも。


僕は、どうも最近仕事多忙気味で気分的に低空飛行状態だったのですが、
フルーレ来ると元気になりますよ。
ここに来る方もスゴい方々ばかりで、恐縮ですが、
なにより自由な雰囲気がいいです。


タイトルのスペイン代替ですが、
僕的にもSpainという曲はなかなか手が出ないんですが、
Ojos De Rojo という曲(シダーウォルトン作)があるんです。


この曲素晴らしすぎるんですよ。シダーウォルトン。グッジョブっす。
この曲名。スペイン語なのです。
最近スペイン語勉強しているので、Ojosって「目」だって分かったんです。

訳すと、「目の赤」。
なんやそれ〜?ですよね!!
スペイン人のアレックスに聞いてみましたが、やはり「赤い目」ではなく「目の赤」らしい。
徹夜気味??

いやー興味は尽きないぜ。シダーウォルトン。

あと、最近は、バドパウエルの「セリア」って曲にはまってますねーー。
バップ曲ですが、めっちゃノレる。いいです。

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