第11回源右衛門祭

第11回源右衛門鍋祭 関係者のみなさまお疲れさまでした。

朝の準備とか撤収作業と手伝っていただき誠にありがとうございましたm--m。
前日の状況からすると、まさか晴れるとは思っていなかったです。だがっ風の強さといったら！！

いつもどおり、お店セッションだったら、なんと楽だったか？と何度か思いかけましたが、、本当お疲れさまでした。
実行委員長はなんと！ フルーレのマスターで冒頭の挨拶では、市長や国会議員よりも目立っていましたw。
そして、いつもどおりというか、当祭りではお初のテントセッション！！
譜面はもちろん、お金（１０００円札）や帽子やら楽器ケースやら人までも飛ばされそうになりながらの演奏。
そして、実行委員長の計らいか、まさかのメインステージでの４０分間の演奏が実現してしまいました。（ベイサイドJazz千葉より豪華な計らいなのでは？？）

自分は、モニターなしでぜんぜん自分の音聴こえずでしたが、、ってか、メインステージ演奏あるって事前に聞いてたら、音源とモニターアンプ持ってくるっちゅうねんっ！
とは言っても、お客さんの生暖かい声援と拍手をいただき良かったなと思います。
TO BE  CONTINUED...


ちなみに、源右衛門鍋とは、、


■　八千代の新名物の大鍋「源右衛門鍋」

・　「どーんと祭り」や「ニューリバーロードレース」で八千代っ子にはすっかりお馴染みとなった、直径2メートルの源右衛門鍋。
その鍋で八千代の農産物がたくさん入った「とん汁」を作ります。今回は2,500食分を用意。

・　遡ること280年前、度重なる水害を引き起こしていた印旛沼・新川の治水工事の難業に挑んだ染谷源右衛門が、一進一退の工事に意気消沈する人夫に鍋を振る舞い、身も心も温めたと言われています。
このとき使われた「大鍋」を現代に作り上げたのが『源右衛門鍋』です。

・　源右衛門鍋でつくるとん汁は、「第8回ニッポン全国鍋合戦（H24.1.29埼玉県和光市開催）」に出場し、初出場ながら見事準優勝を勝ち取りました。
出品した「炙りチャーシューバージョンのとん汁」も当日販売されます。
ぜひ受賞の味を食べてみてください（※チャーシューがなくなり次第終了となります）

出典（http://yachiyo-chiba.mypl.net/event/00000087790/）